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もう声オタには戻らないはずだった

爆走おとな小学生「GORILLA~ゴリラ~」感想などなど

爆走おとな小学生さんの「GORILLA~ゴリラ~」を観に行ったので感想など。

まず私がこの舞台を観に行ったのは、応援している声優の松岡一平くんの出演が決まったから。
おとな小学生さんの舞台のことはお友達から聞いていたので楽しみにしていたけど、こんなに自分の中で印象に残るとは思わず、本当に久しぶりに感想を書き残しておきたくなったので書く。笑
感想というか自分の覚え書きみたいなものなので舞台を見てない人には伝わらない感想ですw

ストーリーは、動物実験などにより今よりも進化したゴリラが、人間の戦争に兵器として使われ戦争をする、というのが大筋かな?
その中で、元々同じ群れにいたゴリラ同士が二手に分かれて争うことになります。

SFアクションと銘打っていて、特に後半はアクションシーンがかなり多く、舞台というよりは映画を観ているような感覚で見れた。
まあいろいろなメッセージが込められているんだろうなと思ったけど、個人的に1番共感したのは人間がいる限り争いごとはなくならないだろうという点。
物語の中では戦争という大きな話だったけど、結局私生活でも感情というものがある以上争いごとも絶対なくなることはないしね。私だって日常でももちろん平和が1番と思いつつ、戦わなきゃいけないときは戦うし。戦争とか言われるとどうしても自分と関係のない話だと思っちゃうけど、そういう大きな話を自分ごととして考えられたのはよかったかな。
でもこの物語では救いとして、感情がないと幸せという気持ちも生まれないという部分を分かりやすく描写してくれているから残酷な物語ではあるけど優しいな~と思った。いやある意味その矛盾はとっても残酷ではあるんだけど。
そしてそれは多分、種族の違いに依存しないのだろうと私は思った。

一平くんは今回初舞台ということだったけど、初めてでこんなに殺陣やダンスのある舞台をやるのは本当に大変だっただろうなと思う。
一平くんはあまり努力や苦労を外に見せないけど、多分私が想像するよりもずっとずっと努力したんだろうと思うし、もしかしたら、行き詰まったときもあったかもしれない。
でも本当にそんなこと少しも感じないくらい堂々と舞台に立ってダガーという役を演じてた!
ダガーという役は、主人公と同じチームにいて、一歩引いた立ち位置にいるキャラクターなので常に余裕というか、冷静さを持っていないといけない。だから役柄とはいえ、本人も少なからずその余裕がないと、多分演じられないんじゃないかなと思っていて、そして一平くんはあまりにも完璧ににダガーでした。
ダガーは一貫して人間が嫌いなんだけど、周りをよく見てるがゆえに辛い立ち回りになることが多いんだよなあ。人間が許せないという理由で戦うことを決めたのに、結局戦う相手はゴリラであるのも切ない。
「今の俺は冷静じゃない」というセリフがあるけど、多分ダガーは周りが見えすぎてしまうんだろうなーと思った。だから、その時その時で何をすべきかを優先して動いて本当は自分も望まないほうに動いてしまって、だからこそ「俺は俺が嫌いだ」なのかなーと。
かつての仲間を殺した後の「ばかやろうが」ってセリフがあるんだけど、楽日だけそれが「俺のこと、嫌いになっていいから」に変わってて最初はすごく違和感があった!
だって殺した相手に向かって「嫌いになっていい」ってめっちゃ傲慢じゃない?w嫌いになっていいってことは、今自分を好きであるという前提だし、しかも「なってくれ」じゃなくて「なってもいい」っていう「好き」のままでいる余地も残してる。だから最初はえー!?って思った。
でもよくよく考えると、それだけかつての仲間を信頼していたのかも知れないと。信頼していたからこそ、嫌いになれないんじゃないかと思ったのではないかと。
死んだら強制同調が解けるのか分からないけど、もしかしたらあのとき倒れているタナトスの顔を見て、操られていたことに気付いてしまったのかもしれないよね。
私はあの物語で1番優しいのはダガーだったなあって思った。

これは個人的な話ではあるけど、ちょうど2年前自信なさげに周りを目で追って振り付けを踊っていた一平くんはどこにもいなくて、人間こんな短時間でこんなに変われるんだと驚いたし、尊敬したし、本当にかっこいいと思った。
わたし2年間で何したっけ?って我が身を振り返ってしまうくらい。笑

そして私が今回死ぬほど泣かされたのがショーンとケール。役者さんは、花塚廉太郎さんと横田陽介さん。元々同じ群れにいて師弟関係なのだけど、戦争によって敵対することになってしまい、ショーン(先輩)がケール(後輩)を殺さなければいけなくなってしまうのですが。も~~そのシーンが本当に切なくて苦しくて、さすがに観劇の回数を重ねるごとに泣くことは減ったけどこのシーンだけは最後まで泣きっぱなしだった。
むしろ、そのラストを知ってからそれまでの物語を見ることでショーンとケールの親密さが伝わってきてしまって余計に泣けるシーンになるという。調べたらこのお二人、役者さん同士も以前から同じ舞台に長い間出ていたようで、やっぱり信頼関係ってこういうところにも出るんだあと思った。
ケールを殺した後の花塚さんの泣く演技がすごくよくて、感情が爆発したような号泣でもなく、内に溜め込んでるようなさめざめとし泣き方でもなく、本当に苦しさが伝わってくるような泣き方で。いいんだけどお陰でこっちも死ぬほど辛くなるっていうw

他に印象に残ったのはコエス役の新木さん、S911役の村上さん(脚本の方)かなあ。
革命軍(と勝手に呼んでいるw )二ダルとサヤフ兄妹もよかった。
アダラの梶原さんの身体能力と天真爛漫さを見ていて、アダラは彼にしか演じられなかっただろうなとも思った。

とにかくすごく苦しくて観た後にすっごく疲れるんだけど(笑)、それくらい没頭して観てしまう舞台だったし、一平くんがきっかけでこの舞台を観に行けてよかったなと素直に思った。一平くんの初舞台がゴリラで本当に嬉しい。
私がこんなに思うの、我ながらレアなので自分でも驚いてるよ!


ここからは話がずれるけど。

少し前に、いち観客の視点で思うこと(タイトルあやふやですみません)というブログが話題になっていて私も読んだのだけど、本当に「舞台観劇が趣味です」っていう人間、世間にはほとんどいないんだよね。
私も正直観劇が趣味なわけじゃない。なんなら映画館で映画を観るのも本当は苦手w何かを強要されるような空間が基本的に好きじゃないから。
ただ楽しいものやことが好きなだけのオタクです。

ゴリラも、一平くんが出演しなかったら舞台の存在すら知らずに終わってた。
だからもしかしたら制作側からしたらコンテンツそのものじゃなく、出演者を目当てに観に行くのって邪道な考え方なのかも知れないけど、私のような観劇が趣味じゃない人間からしたら、それってとても大事なんじゃないかと思っていて。
実際私はまた機会があったらおとな小学生さんの舞台を観に行きたいと思っているし。

何が言いたいかというと、楽しいと思うものなんてどこで出会えるか分からないのだから常に間口を広く開けておきたいものだなあと、お互いに。
何が正しいとか、こうであるべきとか、エンターテイメントには必要ないんじゃないかなと。
そんなことを改めて思いました。

思い出せる君たちへ 最終ベルが鳴る公演 雑感

ドームコンの文句…感想書こうと思ってたんだけど先にこっちを整理。

思い出せる君たちへ「K4th 最終ベルが鳴る」リバイバル公演、行って来ました。アリーナ席だったので好きな子を追うのに必死であんま全体は見れなかったです。
まず萌ちゃん。先日の予想通りとも~みポジでした。全体曲の動きは本当によかった!自己紹介でも「人生で一度は出てみたかった公演」と言っていただけあって、大好きな公演に出演できた喜びで溢れてるように見えた。楽しすぎてところどころ真剣な曲で笑顔になってしまってちょっと表情ミスリードしてるときもあったけどw、小さくて細い体で手足頭振り回しながら踊る様子はどこの立ち位置でも目を引いたし、この公演に慣れて表現の幅が広がったらもっともっと圧倒的な存在感が出せるに違いないと思った。目の前に萌ちゃんがいる時間が何回かあって、そういうときは自然に拳振り上げてた私がいたからそれくらい萌ちゃんが放ってたパワーがすごかったんだろうな。これ1回きりなんてもったいない!来年あったらきっとまたやると思うけど1年に1回なんてもったいなわーw
ユニットのおしめしは、まあそもそも萌ちゃんにあてられたユニットじゃないからなかなか難しいかなーと思ったのが本音。やっぱりK4thのユニットの中ではごめジュが一番萌ちゃんには合ってたと思う。表現力が低いわけではないと思うんだけど、やっぱりああいう色気とか情感?みたいなものを出すのはまだ弱いなと思った。でもこれは年齢を重ねていけばもう少しよくなると思う。まだ15才だからねwwしかしなぁなのめーたんポジがあまりにもはまってたな~w
あとやっぱりMC力の弱さはちょっと出てしまってたかな。先輩ばっかりで難しかったとは思うけど。佐江がいなかったらちょっと厳しかったかも。

心配になったのは才加。特に後半の動きの悪さが目立った。単純に疲れてしまったのか体調が悪かったのか、もしくは何か気になることがあったのか分からないけど、表情もいつもの百面相かよっていうくらいの圧倒的な表情のレパートリーはなくて、動きも小さくまとまってしまっていた。才加は他のメンバーに比べたらダンスの技術は元々劣ってるけど、動きの大きさと表現力は圧倒的で才加がコンサートのシャッフルユニットでオリジナルメンバーを超えるって言われてた所以ってやっぱりその部分が大きかったと思うんだよね。でもきのうの才加は後半萌ちゃんと並んだときに見劣りしてる瞬間すらあって正直ショックだった……見れなかったけど武道館のパフォーマンスは好評だったしきのうたまたま動きが悪かっただけだとは思うけど。。
なんだったんだろう、握手会で聞いてもいいものかな、久しぶり(約1年ぶり)に行っていきなりダメ出しとか嫌なファンすぎるけどww才加に限って故意に手を抜くってことは無さそうだから精神的に余裕がなかったとか、多分そういうんだとは思うけど。

でも才加と萌ちゃんが隣で踊ってる時間が思ってたより多くて、それには興奮した~~。改めて、この子なら推せるって思えた。なんだかんだ8期くらいから研究生見てはいるけど、こんなに応援したいって思える子は初めてだったからなー。才加が卒業したらAKBも外からしか見れなくなっちゃうなーって思ってたけど、これからは萌ちゃんと一緒に夢を見たい!(重)と思った昭和生まれでした。

0420永遠プレッシャー握手会レポ(相笠萌)

基本的に握手会で話したことは胸にしまっておきたいし(というよりいつも身のある内容話せないから書くまでもないというw)、アイドルに対してファン対応の良し悪しをあまり求めていないので握手会レポはしない主義なんだけど、萌ちゃんの握手対応についてなんやかんや言われてるのが悔しいので書く!笑

今日が萌ちゃんと握手するのは初めてでした。でも諸事情で数枚だけ。
初めましてなのに数枚だったからあんまりまともな会話はできないかなーと思ってました。
とりあえず応援してるよ、これからも来るね、ってこと伝えられたら十分かなとw

まず第一印象はやっぱり顔が小さい!細い!w
ネオンカラーの黄緑のニットにタイトなデニムパンツ、星のイヤリングつけてました。今日もおしゃれさん。https://plus.google.com/114004494049213490409/posts/X7n76sXhn8U
自分でテレビ映り悪いって言ってたけど、本当に萌ちゃんは生のほうがかわいい。

とりあえず最初に初めましての挨拶をして、萌ちゃんに会いに来たよーって言ったら「あっもしかしてぐぐたすにコメントくれてましたか!?」って向こうから言ってくれて。(初めましての挨拶のときに、前日のぐぐたすのコメントに書いたこととと同じようなことを言った)
ちゃんとコメント読んでくれてるんだ~って感動したし、自分から「ぐぐたすにも書いたけど~」とかぐぐたすの名前で名乗ったりも特にしてないから、萌ちゃんも確信はなかっただろうにわざわざ向こうから話し振ってくれて真面目な子だなーと思いました。

剥がしゆるめで、1枚でもでまともに会話できる余裕はあったので持ってた枚数分ループしました。並んでるとき、前の人が終わって萌ちゃんがこちらを向いて目が合うと「あっ!わー♪」って手を振ってくれてから握手。特に認知して欲しいとか思ってないけど、ループする度に「あっ」て顔してくれるのがかわいかったなあ。

枚数も少なかったからそんなに踏み込んだ話しはできなかったけど、こっちが聞いたことにちゃんと真剣に答えてくれました。最後に「いつもぐぐたす見てるよー」って言ったら「私もいつもコメント見てます!」って。いい子!><

私は今まで個別は才加(と、森杏奈ちゃん1枚だけ…)しか取ったことなくて、才加はAKBの中でも対応がいいと言われるほうだと思うけど、萌ちゃんに対して悪い印象は全く抱きませんでした。確かに涼花みたいにフレンドリーに話せるタイプではないかも知れないけど、それも萌ちゃんの真面目さが出てて私は好印象だったし、想像してた通りの萌ちゃんでした。確かにちょっと人見知りっぽい雰囲気は感じたけど別に友達になりたいわけじゃないから笑、真面目に対応してくれただけで私は十分楽しめました。

6月7月の握手会も取ったので今から楽しみだな!
レポというよりすごいステマ記事みたいになってしまった……

全国へJUMPツアー2013 in静岡

雑感は後で別で書くー。とりあえずツイにアップしたレポ。

13日

  • 7コーナー、脳内ダンス→ガンバレッツゴー。衣装はウサギのつなぎで、圭人は紫、知念はピンク、山田はオレンジ、裕翔は黄緑のラインが追加されてた。脳内ダンスの歌詞は4人のメンバー紹介歌詞に変更。知念→圭人→裕翔→山田の順。
  • 脳内ダンスのメンバー紹介歌詞に合わせてモニターにメンバーの映像が映るんだけど、知念はバレエ、圭人はバスケ、裕翔はアキバ風ファンションでカメラ構えて、山田は白いシャツはだけさせてカメラアピール。
  • 7の新曲は「Just for you」。ゆったりしたバラードのような曲。センステの真ん中で圭人がイスに座ってアコギを弾き語り。他の3人が周りで踊ったり歌ったり。1番の圭人のソロパートは「ほこりをかぶったギター」みたいな歌詞だった。
  • MC。黙っている圭人に、「圭人はどう?」圭人「いや楽しいですよ」?「てか圭人のカレーのレシピさ、ただの大盛りだよねw」圭人「しかもよくそれで最初に話し出したよねっていう」(カモナの前のカレーのレシピ紹介コーナーで圭人が最初だった)
  • MC。「7の新曲いいよね〜」裕翔「ギターいいっしょ、ギター」高木「圭人リハのときからめっちゃ入ってたよねw」圭人「そう俺リハのときから目つぶって歌ったりしてた(笑)」
  • MC①知念がスモークで会場が少しくすんでるという話。山田「圭人のオーラがくすんでるからな」?「オーラ吸えよw」圭人、手を広げて口をすぼめてスゥースゥーと空気を吸う真似。会場笑い。高木「圭人ハタチになって変わったなあ〜w」?「そうそう圭人ハタチになったんですよ!」→
  • MC②→山田?「なにハタチになってんだよバカヤロー」圭人「バカヤローってなんだよ!」「圭人がつっこんだ!w」裕翔「いやでも圭人最近楽屋とかですごいはしゃいでるの、だからむしろ1才若返った気がするよっ♪」
  • 最後に一人一人挨拶してはける。圭人の挨拶は「今日はとても楽しい時間をありがとうございました。また皆さんに会えると信じています。Thank you love & peace always」※ニュアンスです
  • 愛ingでトロッコに乗る前、裕翔くんが圭人の後ろから腰抱く?ようにして顔近付けてコソコソお話ししてたのが可愛かったヽ(;▽;)ノ
  • MC終わり際、山田くんがミスバの衣装で出てきて上手に7、下手にBESTに分かれて立ってるときに裕翔くんが圭人に何か話しかけて、二人並んでお互い腰に手回しあってニコニコお話し。
  • アンコールのUMP、花道で裕翔と圭人が向かい合って、裕翔くんが圭人の衣装の布めくってふざけたり圭人が裕翔くんに投げチューしたり向かい合って跳ねたりはしゃいでて男子高校生のようだった…
  • MC。7の新曲はJust for youという曲。薮「圭人(Just for youって)言ってみてよ」圭人「Just for you」「おお〜ww」「どんな意味なの?」圭人「あなただけのためにって感じかなあ…アナタダケノタメニ」なぜかカタコトで言い直す圭人ww
  • MC。光がお絵描き中、光「想像してるものはだいたい描けるんですよ」「なに今のかっこいいw」「ちょっと圭人言ってみてよ」圭人「想像したみな……(噛む)へへへ」キャラブレゼロすぎるヽ(;▽;)ノ
  • あととりんとりんトロッコ交換のときなんかふざけててかわいかったけど何してるのかよく分からなかったwwなんか裕翔くんが両手でSの字を書いてたように見えた…
  • 覚えてる限りだけど、全員お揃いじゃない圭人の新衣装、7新曲はベージュっぽい無地のTシャツの袖を肩までまくってジーパンはいて腰に薄紫っぽいシャツまいてて、JUMP新曲(やたら踊る曲)は襟のあるノースリーブの黒い皮のベストに赤いVネック、ジーパンだったかなあ多分

14日1部

  • MC。いや〜楽しいね、と言うメンバーに混じって、圭人「楽しいね!」山田「圭人楽しいの?」圭人「えっ楽しくない?楽しくないの?(´・_・`)」山田「俺最初に楽しいっつったろ!」すると裕翔くんが二人の間に入って、「ケンカはやめてっ」
  • MC。高木くんの納豆カレーがメンバーに不評だという話し。高木「きのう圭人に食べさせたんだけど、『……微妙』って言われた」光「圭人は胡椒しか食べないからな」「そうブラックペッパーね」薮「ペッパー岡本?」?「ペッパー♪ケイト♪(ペッパー警部のメロディで)」
  • MC。光がお絵描きしてるときに光を褒める薮に向かって、圭人「薮ちゃんメタモンしか描けないもんね」薮「お前の顔メタモンぽいな!」圭人「おいっ」その後顔見合わせて笑い合って二人でハイタッチ。その後も何度か二人で肩組んだりしてた。
  • サムピン。裕翔と圭人がトロッコ交換するとき、チュッチュ〜ル♪チュッチュ〜ル♪のところだったのでお互い投げチューし合う二人。最後に裕翔くんが圭人の口元に手を伸ばして押し付ける?ような仕草。フェアリーすぎる…
  • MC。ミスバのパーカーが抽選で当たるという話。圭人手を挙げて「山ちゃん、俺も欲しい!」山田「黙れ」ちょっとすると、また圭人手を挙げて「私服でも着るよ!」山田「はぁ?」
  • UMP。センステでメンバーが円状に座っている中央でシャカリキダンスを始める裕翔くん。すると圭人が参加し、裕翔にくんに代わって圭人のシャカリキソロダンス。最後に手をバッと広げてフィニッシュ!圭人オンステージかっこいいいいヽ(;▽;)ノ
  • アンコールのカモナ。ゆとけとパートの「彼だけ見つめてるけど♪」で後ろから圭人の顔を覗き込む裕翔。二人で何か話しながら裕翔くんが圭人のことタオルでバシバシ叩いて、最後に裕翔くんしゃがみ込んで笑ってたww
  • 脳内ダンスの圭人の紹介のとき、ナルシスト的な歌詞のときにカメラに向かって髪をセットして最後にウインクするからいつも記憶ぶっ飛ぶ
  • ユアシのあのどこに誰がいるのか分からなくなる演出、確か映像じゃない生身の圭人は2番の「感じられるものだよ~♪」で真ん中辺りのブロックに出てきたと思う…けどその後はわからん
  • そういえばさ、ラストの大丈夫ソングで山田知念、薮光、有岡裕翔、伊野尾高木圭人で立ち位置分かれて歌うけど、圭人1番は多分有岡裕翔組と一緒のパート歌ってると思うんだよね…後半各グループに順番に照明が当たっていくとこでは伊野尾高木と一緒に歌ってるんだけど

130417 MUSIC COASTER(裕翔・圭人)

裕翔「FM OSAKA集まれ!MUSIC COASTERをお聴きのみなさん!DJの??さん、ミイさんこんばんは!HeySayJUMPの中島裕翔とー、」
圭人「HeySayJUMPの岡本圭人でーす!」
裕翔「ふふふ…」
圭人「はい!ねえ!今週はね、」
裕翔「こんばんは!」
圭人「こんばんは!」
圭人「はい今週は毎日HeySayJUMPがメンバー日替わりで登場しますのでよろしくお願いしまーす」
裕翔「はいよろしくお願いしまぁーす」
圭人「はい今週はですねえ、あの、『勝手に全国にJUMPツアー」と題して」
裕翔「おっ」
圭人「あのーやっぱり春になるとね、どっか、行きたく…」
裕翔「そうですよ、やっと暖かくなってきましたからね」
圭人「なるからね、それについてちょっとトークして行きたいなあっていうので」
裕翔「おおいいじゃないですか」
圭人「今日はメンバーの誰と誰とで、国内旅行に行くならっていう」
裕翔「あー…そっかぁ…」
圭人「なんか裕翔ある?誰と、旅行行ってみたいとか」
裕翔「…知念とぉ、白神山地に行きたい」
圭人「(かぶせ気味で)誰だよシラカミさん家って(笑)」
裕翔「違う違う違う誰じゃない!(笑)」
圭人「えっなになになになに(笑)」
裕翔「場所だよぉ!」
圭人「どこどこどこ(笑)」
裕翔「お前、やっぱほんとに日本のことまだあんまり知らないんだな!」
圭人「どこどこー(笑)」
裕翔「あの青森行くじゃないですか僕達」
圭人「青森行くね(笑)ツアーでね、全国ツアーで」
裕翔「青森~全国ツアーで行くでしょ!?」
圭人「行かしてもらいますけど(笑)」
裕翔「青森県と秋田県のこう堺にね!?あるー、そのー、場所なんですよ白神山地てのは」
圭人「シラカミさん家wwwww」
裕翔「シラカミさん家っていう家じゃないです!」
圭人「しらかみさ…ふっふっふふ!」
裕翔「シラカミさんのお家に行くわけじゃないですから!!」
圭人「そうなの(笑)」
裕翔「そう」
圭人「シラカミサンチのシラカミさんの家に行くの?そういうわけじゃなくて?」
裕翔「(ぶった切るように)……はい!じゃあ岡本さんはどこに行きたいですか?」
圭人「俺はねえ、えっとねー、あのー、俺裕翔と~」
裕翔「あ、俺?」
圭人「うんそうそうそう」
裕翔「俺かぁ~」
圭人「うん裕翔」
圭人「うんなんでそんな、ちょっと嫌そうにするの?」
裕翔「いや別にいいけどぉ~」
圭人「裕翔と~山のほう行きたい」
裕翔「……ふふふふふっ!」
圭人「どこにいく?」
裕翔「じゃあじゃあじゃあもう俺と一緒に白神山地ってとこ行こうよ」
圭人「しらかみさんち?」
裕翔「そこ山だから」
圭人「いいよ別にシラカミさん家でも」
裕翔「ちがっ、だから(笑)人ん家じゃないですから」
圭人「ああーそっか(笑)」
裕翔「『しらかみさんち』のイントネーションが違いますから」
圭人「まあでもねえ、まあこういう感じの、旅行じゃなくても普通に僕達の曲聴きながら行くと」
裕翔「そうですよ!」
圭人「より一層楽しめるかなっ?っていうので」
裕翔「いや、楽しいと思います!より一層楽しめると思いますよ!」
圭人「はーいそうですねえ。それとあの僕達HeySayJUMPはですね、ツアーが決定しています!」
裕翔「はい!」
圭人「はぁい!全国へJUMPツアー2013」
裕翔「はい!」
圭人「今回すごい、ねえ」
裕翔「そうですよ、HeySayJUMPでは過去最多ですね」
圭人「12箇所」
裕翔「そうですよ、回らせて頂くんですけど」
圭人「ねえいろんなとこ行くので今まで来れなかった人たちも来れるんじゃないかなーと」
裕翔「そうですよ、なんかね、関西は5月25日の土曜日!とー、26日のね、ちょっと、会場は京セラドーム大阪で」
圭人「はぁーい大阪で」
裕翔「京セラドーム!ですよ!」
圭人「京セラ、ドーム!大阪です」
裕翔「ドデカイ!場所でやらせて頂くので」
圭人「超!でかいですよぉ」
裕翔「是非!」
圭人「ぜひぜひぜひぜひ、来てください、お願いします」
裕翔「遊びに来てほしいなあ~って思いますけどねえ」
圭人「絶対まあ、楽しいコンサートにするので」
裕翔「いやそうですよ」
圭人「ねえ、是非。あのね、もし聴いてる方でねえ、」
裕翔「ふふっ」
圭人「あの、声が一致、声と顔が一致しなくてもこれ見に来たら分かるかも知れないし」
裕翔「分かるかも知れない!?」
圭人「うん、なんか、このラジオを聴いてー」
裕翔「そこはちゃんと調べて来て欲しいけどね!?」
圭人「そこはちゃんと調べて来てほしいね」
裕翔「うん、すごいね、頑張ってくれたけどぉ」
圭人「まあでもね、是非、そこで、会いましょう!」
裕翔「そうですね、会いましょう!」
圭人「はい」
裕翔「それでは最後に、HeySayJUMPの曲を聴いてね、お別れしましょう!」
圭人「はい!」
裕翔「それでは、Magic Powerを聴いてください!HeySayJUMPのー中島裕翔と!」
圭人「岡本圭人でした!」
裕翔・圭人「ばいば~い!」

JW感謝祭 東京ドーム・京セラドーム

そういえばまとめてなかったことに今更気付いたので。

正直最初からコンサートとしての出来は(3G合同+JWベースな時点で)期待していなかったけど、それにしてもあの舞台装置にはさすがに!文句の一つもつけたくなるw
あんなに死角が多いドームコンサートは初めて見ました。あれってキンキコンからの使い回しだと思いますが、あれは少人数のコンサートを大きく見せるためのセットとして使われるべきであって大人数のコンサートであのセットを使う意味とは?
単純に予算の都合で使い回しせざるを得なかったのでしょうが、あんなに一部(バクステ正面)の客以外を置いてけぼりにするような構成にするならドームでやる意味なんて本当に無かったなあと思いましたw
何故か無駄に奥行きのあるメンステもサイドのほうから見たら死角だらけだし、凱旋門の中?というか門の囲いの中で何かやることが多かったから、凱旋門正面にいた人たちにとっては大きな会場の割に狭く感じられたかも知れないけど、それ以外の場所から見たら凱旋門の中で世界が完結してしまっていてものすごいこじんまりとした演出に見えた。し、単純に置いてけぼり状態だったw
あんなに一部の席でしか楽しめないドームコンサートは本当に初めてでしたw
内容に期待なんてしてないからせめて担当を追うことくらいはさせてくれ!と思いましたねー。

以下、ツイッターからの引用の簡単なレポです。

続きを読む

思い出せる君たちへ 最終ベルが鳴る公演

萌ちゃんがK4thに出るよーーーー!!!!!
正直こんなに早く夢が叶うとは思ってなかった…しかも才加の卒業前という一番ベストな時期に…。萌ちゃんを好きになって萌ちゃんのK4thを見るのが夢で(本人にも伝えたくらいw)、でも研究生公演でK4thをやるのは難しいし、このまま見れずに終わる可能性も高いなあと思っていたのですごく嬉しい。
なんとしてでも行きたいけどいざ行ったら行ったで全体曲で誰を見ればいいのか分からなくなりそうwツインがいてKトリオがいて萌ちゃんがいる公演なんてきっとこれで最後だろうし、目に焼き付けて帰りたいなあ…!

まあ、というわけで萌ちゃんのポジション予想をしてみました。
出演メンバーは以下。

小林茉里奈/秋元才加/内田眞由美/大島優子/北原里英/倉持明日香/小林香菜/近野莉菜/藤田奈那/松原夏海/石田晴香/梅田彩佳/大家志津香/中村麻里子/相笠萌/宮澤佐江

このうちアンダーメンバーは小林茉里奈内田眞由美北原里英近野莉菜藤田奈那石田晴香大家志津香中村麻里子相笠萌
過去の公演や見逃した公演でアンダーを務めたメンバーは下記。

小林茉里奈→野呂佳代
内田眞由美奥真奈美
北原里英増田有華
近野莉菜小野恵令奈
藤田奈那大堀恵
石田晴香成瀬理沙
大家志津香→早野薫

一昨年からアンダーメンバーがほとんど変わっていないところを見ても、ほぼ確定と言っていいような気もする。(あえて言うならきたりえのゆったんアンダーはどうかなというくらい?)というわけで残ったポジションは河西智美佐藤夏希
ユニットは言わずと知れた、河西智美→おしべとめしべと夜の蝶々、佐藤夏希→16人姉妹の歌。

う~~~ん分からんwwというか、なっちはまだしもおしめしをともーみ以外が演じるところが想像出来ないww去年はユニットだけめーたんが入ってくれたけど、今年ともーみがいないんじゃめーたんが来ても意味がないような気がするし、なぁなのレズキャラも浸透しつつある今このままのメンバーでユニットもやるのかな。そうなるとともーみポジは萌ちゃんのほうがバランスはよさそう。麻里子だとちょっとギャグになっちゃいそうなwものすごく個人的な話しで言うと萌ちゃんにはごめんねジュエルをやって欲しいんだけどね。
まあユニットだけポジションスライドする可能性もあるのでなんとも言えないけど、今パジャマドライブ公演で萌ちゃんがユニットセンターを勤めていることを考えるとともーみポジを萌ちゃん、Nなっちポジを麻里子、ということで期待したい。